おいしい甘酒できました♡

目下、甘酒ブームのわが家。
子どもたちは朝から甘酒が飲みたいと言って、学校から帰るとすぐに甘酒!夜も甘酒~♡
二人とも以前はそんなに好まなかったはずですが・・いったいどうしたというのでしょう??

なにが変わったのか、心当たりを探ってみると。。
ただ、“おいしくなった”からでした(以前はおいしくなかったの?!ということになりますが💦)。

麹菌は好気性なので酸素がないと増殖できません!
温度を見守りながら、酸素をしっかり取り込めるような工夫で甘酒の仕上りは驚くほど変わってきます。

今月の“塩麹・甘酒づくりの会”では、そんな甘くてとろとろになる甘酒の作り方をお伝えしました。

甘酒3

料理は愛情。甘酒はちょっとした手間でおいしくなります。
(実際はしょっちゅう様子を見ては甘くなぁれとかきまぜてしまうのですが)

玄米ご飯で玄米甘酒
玄米ご飯で玄米甘酒
ほくほくのサツマイモで・・
今が旬☆ほくほくのサツマイモで・・
イモ甘酒2
サツマイモ甘酒♪
甘酒は酵素のかたまり。酵素の働きを助ける補酵素、ビタミン類も豊富に含まれています。それに、必須アミノ酸がすべて含まれているというパワフルな栄養ドリンクです。
「飲む点滴」と言われる所以ですね。
 

ひとつ注意点は、 飲み過ぎはNGということ。ぶどう糖の自然な甘みとは言え、その働きで血糖値があがってしまいます。

おかわり!という息子を制止するのが大変なくらいですが、わが家では一回に小さなコップ1杯くらいにして小分けに楽しんでいます。

発酵食品づくりはいろいろありますが、特に甘酒の仕込みに関しては、発酵のメカニズムを理解して、道具(コンロの火加減や鍋の熱伝導、容器の保温性など)の特徴を把握しておくことが大事だなぁと感じます。

これが一旦わかればあとは経験を重ねるのみ!“塩麴・甘酒づくりの会”は年内にもう一度開催したいと思います。

喜んで飲んでくれる家族がいると仕込みも俄然楽しいものに♪

わが家の甘酒ブーム、しばらく続きそうです^^

初☆土曜日の味噌づくりの会

先週末のこと、はじめて土曜日に味噌づくりの会を開催しました。
 

ご参加いただいたのは二組のご夫婦と平日はお勤めの方。
お休みの日だったこともあり、ゆったりと終始和やかな雰囲気で味噌づくりを楽しんでいただきました。
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味噌はなんとなく身体にいいと思ってはいても、日々取り入れておられるご家庭は多くないのかもしれません。
 
でも、その排毒力、整腸力は今の時代を健康に生き抜くため必須ともいえるのもの
日々の食卓で味噌を取り入れて、身体をリセットしていけるといいですね。
また、そのためには本物の生きた味噌でなければ意味がありません

 
というようなことをお話ししながら…

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味噌玉の作り方もご紹介しました。
味噌汁とひよこ豆豆腐
味噌玉の味噌汁とひよこ豆豆腐の味噌のっけ
お勤めでお忙しい方も、味噌玉ならきっと無理なく味噌を取り入れていただけると思います。
 
皆さんの仕込まれた味噌はこちら↓↓
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娘も加わって、気づけばぜんぶの味噌にイラストを描いておりました💦
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ご夫婦で取り違えがないように、と記された「俺の味噌」に「私の味噌」。
ご自分の味噌にもう愛着を持っておられる様子がとても微笑ましく、ご家庭の中で二つの味噌が大切に熟成されていく様子が目に浮かぶようです。
これからもご一緒に味噌を作り続けてくださいね^^
 
ヤンゴンでの活動期間も残りわずかとなりましたが、土曜日の味噌づくりの会、もう一度くらい開催したいと思います。
講座風景(味噌づくり)
 
ご参加の皆さま、ありがとうございました♪

みりん粕の使い道(おやつ編)

前回ご紹介したみりん粕の使い道(おかず編)に続いておやつ編です。

みりん粕は酒粕の一種ですが、みりんならではの甘みがあるのでおやつ作りにも向いています。

その糖分は砂糖のように単糖類(ショ糖)ではなくて多糖類

オリゴ糖やブドウ糖など、様々な糖類が含まれているのでやさしい甘みの中に深い味わいが感じられます。

☆みりん粕甘酒

まず、一番簡単にできるのがこちらの甘酒。

  • みりん粕 適量
  • 水    適量
  • 自然塩  少々

みりん粕を鍋に入れ、水で溶いて温めるだけ。自然塩を少し加えるとしっかり甘みを感じられて砂糖いらずです。KIMG1505

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甘酒には2通りあって、いつも仕込むのは麹のちからでお米のデンプン質を糖化したもの(ノンシュガー)ですが、もう一方の酒粕で作る甘酒は酒粕を溶いて砂糖などの甘みを加えて作るもの

でも、みりん粕の酒粕甘酒ならノンシュガーで楽しめます♬

夜にお腹がすいたのでこの甘酒をいただいたら、お腹が温まって大満足。やさしい甘みに力がふわっと抜ける感じでした。

温める程度に加熱したので微量のアルコールが含まれていたせいかもしれませんね。麹の甘酒が日中の甘酒としたら、こちらは夜にあう甘酒と言える気がします。

☆みりん粕チーズケーキ

チーズは一切入っていないチーズケーキ。

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寺田本家さんの酒粕チーズケーキのレシピで作ってみたところ、息子に好評でした💕

☆みりん粕のお焼き

こちらもとっても簡単♪みりん粕をうすくのばしてフライパンで両面焼くだけです。

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素朴な甘みと麹の香りがオツなおやつになりました。

 

みりんのもろみを絞ると取れるみりん粕。

冷蔵で3〜4ヶ月は持つので、いろいろお楽しみください^^

みりん粕の使い道(おかず編)

みりんのもろみを搾ると出るのがみりん粕。

こぼれ梅”という素敵な呼び名もあるそうです。

実は、酒粕は「清酒粕」と「みりん粕」に分類されるので、みりん粕も酒粕の一種。

甘みのある酒粕といったところでしょうか。

みりん粕

約4%のアルコール分が残っているのでお子さんやお酒に弱い方には加熱が必要ですが、麹のかたまりで栄養分も残っているのでうまく取り入れたいところです。

みりん粕で作れるメニューを少しご紹介します。

☆みりん粕味噌漬け

《材料》

  •  魚や肉      適量
  •  みりん粕と味噌  2:1

《手順》

1.具材に軽く塩をふり、水気を拭いてから、みりん粕と味噌を混ぜ合わせたものを両面に塗って一晩漬ける。KIMG1230

.フライパンに少量の油を敷き、焦げないように弱火で蓋をして両面焼く。

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白身魚のみりん粕漬け
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鶏むね肉のみりん粕漬け

塩をしてから漬け込むのがポイント。食通(自称)の夫の太鼓判も出たので間違えないと思います。豚肉で作ってもよさそうですね。

☆みりん粕パーニャカーダ

《材料》

  •  みりん粕           大2
  •  菜種油、オリーブオイルなど  大1
  •  にんにく           1/4片

《手順》

1. 材料をすべてフードプロセッサーやミルに入れて攪拌する(にんにくをおろしてからすり鉢ですりあわせても)。

2. 生野菜や蒸し野菜にディップしてしていただく。

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☆みりん粕汁

オーソドックスに粕汁も。酒粕と同じように、みりん粕の粕汁はほんのり甘みがあっておいしくできます。だし汁で具材を柔らく煮てから仕上げに味噌と酒粕を溶けばできあがり♪

粕汁1

魚のアラにこんにゃくや根菜をたっぷりと入れた粕汁はぽかぽかと身体が温まりますよ。

講座食事(みりんづくりの会)

次回はおやつ編をご紹介します^^

【開催レポ♪】9/11はじめてのお手当講座

みそキッチンでは、ご家族が健康でいられるための食や食習慣についてお伝えしていますが、どんなに気をつけていても、特に小さいお子さんは病気を避けられないと思います。

小さいうちはまだ免疫が未熟なため、いろいろな病気を経験してそれを乗り越えて強くなっていくもの。

病気にかかったら、免疫を高める機会ととらえて身体が現す症状に寄り添い、自然治癒を促すこと。健康な身体づくりにはこれが大切なのだとつくづく感じています。

日本のように気軽に病院に行けない国だからこそ、子どもたちやご家族を家で看る機会は増えるもの。そんな時、不安で手をこまねくのではなく、家庭でお手当ができると心強いと思います。

これまで講座の中で断片的にお伝えしてきたお手当法を一度整理してお伝えしたいと思っていたところ、ようやくその機会ができました♪

同時にお伝えしたかったのは、いかに「お母さん自身が元気でいられるか」ということ。
こんにゃくシップでご自身を手当てしていただいて、自然療法のぬくもりと力を感じていただきました。

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直接内臓(肝臓、腎臓、脾臓)と丹田に働きかけるこんにゃくシップは効果が目に見えるすばらしいお手当法です。
ちょうど最近体調を崩し、身をもってこのこんにゃくシップの力を感じていたのですが、肝臓や腎臓がじりじりと痛むくらい熱いこんにゃくシップを当てること2~3回。それまで鈍重としていた身体は、息を吹き返したようにシャキッと。毒素が抜けて血が全身を駆け巡ってくれているような、そんな感覚でした。

梅醤番茶をご一緒に作って。

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梅干を箸でつぶして醤油としょうが汁を加えます。
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熱々の三年番茶を注いで(茶葉を3年熟成させたもの)

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本物の梅干と醤油に熱々の三年番茶を挿してしょうが汁を少々。
喉元を通れば、心身ともに癒しを感じる幸せなひととき♡
日本人ってすばらしいなぁとあらためて日本の発酵食品のすばらしさを思いました(梅干も醤油も三年番茶もぜんぶ発酵食品です)。

より殺菌作用の強い梅肉エキスもご試飲いただきました。

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どちらも酸性に傾きがちな私たちの体をリセットしてくれる最強のアイテム。

当日の朝、頭痛がしていたという方が、「いつの間にか頭痛が取れて楽になった♪」と話してくださってうれしかったです^^

そして、高熱の時に助かる豆腐シップも。

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お手当は「手を当てる」と書くように、手を使って真心を込めて行うもの。子どもの時分、高熱でうなされていたときに近所のおばさんが豆腐シップをあてて「熱と悪いものを吸い取ってくれるからね」と言ってくれて、「これできっとよくなれるんだ」とほっとしたのを覚えています。

最後は西式体操の一部を皆さんで。

木枕
会のあとは近所のミャンマー料理屋さんでお昼もご一緒しました。

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シャンカウスエ(米麺)にふわふわのトーフジョー(揚げシャン豆腐)
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トマトサラダにチェオー(こちらも米麺)

盛りだくさんで私自身癒され、とっても元気になれた会でした。

人間の身体はたいてい間違えがなくて、自然に任せれば「治そう、治そう」と働きます。
ご自身そしてお子さんやご家族ひとりひとりが持っている自然治癒力を信じて、お手当等の自然療法をどんどん活用していただければと思います。

皆さんとご家族の皆さまの健康を願って、“はじめてのお手当講座”はまた開催します。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

手作り具材でおでん作り♪

日本はそろそろ秋の訪れを感じられる時季でしょうか。
長く続く雨季で幾分涼しいこちらヤンゴン。
時には鍋物を囲みたい気分にもなるものです。

 
そこで・・この週末は久々におでんを仕込みました♪
豆腐はこちらでも手に入るので低温でじっくり素揚げにして厚揚げに。
うれしいことにごぼうも手に入るようになったので(Green Hillで販売されています)、白身魚を使ってごぼう天に挑戦しました。

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白身魚をフードプロセッサーを使ってよく練ります。味つけはお塩だけ。

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整形する時は身がくっつくので手に油をとって。

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工程は魚を練って、整形して、揚げるだけ♪
揚げ油もよかったようで、あっという間に美味しいごぼう天ができました☆

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手作りのごぼう天と厚揚げにゼイ(市場)で買った平天も良い味を出してくれて、みんな大満足のおでんに。

 
こんなに簡単なら、ごぼう巻きだけでなくてきくらげ天やニンジン、れんこんを入れたものなど、いろいろ作ってもよかったなぁ。
これまで添加物や砂糖、それに酸化もちょっと気になっていたさつま揚げでしたが、これからは(日本に帰っても!)手作りする機会が増えそうです。
やはり手作りが一番。手軽にほしいものが手に入らない土地だからこそ気づけたこと、ありがたいですね。

手作り具材のおでんは思ったよりずっと簡単できっと家族もニコニコに。家族の団らんに、ぜひお試しください^^

琥珀色の手作りみりん(搾りから熟成へ)

わが家のみりんは次々と搾っていよいよ熟成段階へ。
★前回の様子はこちらから⇒黄金色の手作りみりん(仕込み後1ヶ月)
みりんは仕込みから2か月で搾ってから熟成させますが、すぐに使っても十分にみりんのお味に☆
待ちきれなくて、料理にどんどん使っています。
まず、目の粗いざるやネットなどでみりん粕を搾って
 みりん搾り
この時点ではまだ濁っています。
みりん搾り3
貴重なみりん粕が取れます。
みりん粕
続いて、コーヒーフィルターなど、目の細かいものでさらに濾していきます。
 みりん搾り2
上澄みはまるで味噌汁のよう☆
みりんろ過2

目の細かいフィルターを通り抜けると・・

こんなにすきとおった琥珀色に♪

みりん2
輝いています✨
通常、ここから半年~1年(長いものは2年)熟成させると、もっと濃いあめ色に変化していきます。
だんだん色も味わいも濃くなっていくのは味噌と同じですね。
先日はリクエストいただいてみりんづくりの会の追加開催を。
みりん仕込み
みりんづくりは楽々なのに、仕上がるみりんのおいしさと言ったらたまらず、私自身も楽しんでいるこの会。
本物のみりんがたったの2か月(正確には8か月?)でできてしまうというのもうれしいところです^^
10月のみりんづくりの会は現在ご参加者募集中です(満席となりました)。
琥珀色のみりんづくり、ご一緒に始めてみませんか?
★詳細はこちらから⇒【参加者募集】みそキッチン9月(追加開催)、10月講座日程
●今後の講座日程●
《2017年9月》
 6日(水)10:00~12:30 塩麴・甘酒づくりの会【満席】
 11日(月)10:00~11:45 はじめてのお手当講座【残席1名様】
 14日(木)10:00~12:30 みりんづくりの会【満席】
 21日(木)10:00~12:30 白味噌づくりの会【満席】
 23日(土)10:00~12:30 味噌づくりの会【満席】
 25日(月)10:00~11:45 ご経験者向け味噌づくりの会【満席】
《2017年10月》
 13日(金)10:00~12:30 みりんづくりの会【満席】
 16日(月)10:00~11:45 ご経験者向け味噌づくりの会【満席】
 25日(水)10:00~12:30 味噌づくりの会【満席】
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【満席御礼】みそキッチン9月(追加開催分)、10月講座日程

みそキッチン9月(追加開催分)と10月の講座日程のご案内です。
今月は初めて土曜日に“味噌づくりの会”を開催します。
平日はなかなか時間が取れないという方も、この機会にご一緒にいかがでしょうか。
一度味噌づくりをご経験いただいた方向けの講座、“ご経験者向け味噌づくりの会”では、通常の「米みそ」のほか、「麦みそ」と「白みそ」の中からお好みの味噌を選んで仕込んでいただけます。
麦みそ用の大麦と白みそ用の中粒(大粒とはいきませんが)大豆はタイ産のものを使用予定です。
ご好評いただいている“みりんづくりの会”は、みりん仕込みのほか、うどんも打って、みりんで作ったおいしい麵つゆでいただこうというお楽しみ企画です♪
みりんも麹で仕込む立派な発酵調味料。それがあっと驚きの手軽さで仕込めてしまう魅力のみりんづくり。味噌と同じくどんどんお伝えしていければと思っています^^
各講座の詳細は次のとおりです。
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味噌づくりの会
【日時】①2017年9月23日(土)10:00~12:30
 または②2017年10月25日(水)10:00~12:30
【内容】味噌づくり、お話し会(玄米ご飯&味噌汁の軽食付)
【定員】①5名様 満席
    ②5名様 満席
【参加費】15,000ks(材料費込み。約1.2kgの味噌をお持ち帰りいただきます)
※1.5kgへの増量が可能です(+3,000ks)。ご希望の場合はお知らせください。
【持ち物】エプロン、持ち帰り用の手提げ
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みりんづくりの会
【日時】③2017年10月13日(金)10:00~12:30
【内容】みりんづくり、めんつゆづくり、お話し会(手作りうどんの軽食付)
※仕込みにミャンマー産のそば焼酎を使用します。ご家族にそばアレルギーのある方は、お申込時にお申し出ください。
【参加費】15,000ks+容器代実費*(2,000ks)
*容量900mlのガラス容器にみりんをお持ち帰りいただきます。容器をお持ちの方はご持参ください。
【募集人数】5名様 満席
【持ち物】エプロン、持ち帰り用の手提げ
みりん3か月後
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ご経験者向け味噌づくりの会
【日時】④2017年10月16日(月)10:00(*9:30)~11:45
 *白みそをご希望の場合の開始時刻
【内容】味噌づくり(米みそ、白みそまたは麦みそ)、塩麹づくり
 ※お昼のご提供はありません。
 以下からご希望の味噌をお選びください。
 ●米みそ(約1.2kgまたは増量1.5kg)
 ●麦みそ(約1.2kg)
 ●白みそ(約700g+酢味噌1パック)
【定員】5名様 満席
【参加費】12,000ks(味噌と塩麹をお持ち帰りいただきます。①米みそ増量の場合は+3,000ks)
【持ち物】エプロン、持ち帰り用の手提げ
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① ~④とも
【会場】みそキッチン(Yankin T/S「まんぷく2」近く。※お申込の後、詳細をご案内いたします。)
【お申込方法】件名を「①9/23味噌づくり申し込み」、「②10/25味噌づくり申し込み」「③10/13みりんづくり申し込み」、「④10/16ご経験者向け味噌づくり申し込み」とした上で、aya@misokichi.net(桑田)まで以下内容をご連絡ください。折り返し詳細をご案内します。
・ご氏名 ・当日のご連絡先
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☆講座は随時開催いたします。ご希望の方は、受講希望メニュー及びご希望日(可能であれば複数の候補日)を添えてお気軽にお問い合わせください。

☆講座メニュー(2017年9月現在)☆
味噌づくり、ご経験者向け味噌づくり、白みそづくり、塩麴・甘酒づくり、玄米のいろいろな食べ方、みりんづくり、はじめてのお手当法
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皆さまからのお申し込み・お問い合わせをお待ちしております♪

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