ミャンマーの発酵食品~その2~

ミャンマーの発酵食品紹介の続きです。(→第一弾はこちらからミャンマーの発酵食品~その1~
続いて取り入れやすいのがこちら。

タヤチン(マンゴーの漬物)

タヤチン
ほぐして使います。
タヤチンパック
パッケージはこんな感じ。1パック350ks(約30円)

市場でいつも見かけてずっと気になっていたタヤチン
野菜と一緒に売られているのですが、聞いてみるとサラダにして食べるとのこと。
味はまるで日本のしば漬けのようで塩気と酸味の強い食材です。

>アレンジ例 もやしとタヤチンのナムル

タヤチンサラダ
《材料》
・もやし        1袋
・タヤチン       大2程度
・ピーナツ(お好みで) 大1程度

・ごま油         適量
さっとゆでたもやしにタヤチンとごま油を和えるだけ♪
仕上げに炒ってつぶしたピーナツを加えると香ばしさがアップ。タヤチンの塩分と酸味で十分味がつくので他の調味料はいりません。

>アレンジ例 白きくらげとタヤチンのサラダ

タヤチンサラダ2
《材料》
・白きくらげ  1個
・きゅうり   1/2本
・タヤチン   大2程度
・タマネギ   大1程度(水にさらしたスライスをお好みで)

・植物油    適量
こちらも水でもどしてさっと湯通しした白きくらげを、千切りきゅうりとタヤチン、油で和えるだけ♪
植物油は亜麻仁油やえごま油など、オメガ3と呼ばれるもの(必須脂肪酸)を使えるといいですね。

ミーチン(発酵タケノコ)

タケノコ(ミーチン)2
写真右のタケノコを手で細かく割いたものが左
タケノコ(ミーチン)4
樽に盛られたミーチン。手前は炭火焼の丸なす。こちらも美味です♪

市場では、細く割いたタケノコがたくさん売られています。
普通のタケノコを買ったつもりが、酸っぱくて臭みがあったので、最初はてっきり腐っているのかと思ったのですが・・・よくよく味わうとメンマのよう!
そう、見かけはちょっと違いますが、メンマも発酵タケノコなのでその仲間ですね。

これで300ks(約25円)。量ったら350gもありました。
これで300ks(約25円)。量ったら350gありました。
スーパーでもいろいろ打っています。
スーパーでも各種あります。

ミーチンは少しクセがあるので油っぽい食材との相性がよい食材です。

>アレンジ例 発酵タケノコの辛味炒め

タケノコ(ミーチン)3
こちらはスーパーのお惣菜コーナーで買ったものでもうメンマそのもの!
レシピはわかりませんが、ラー油で炒めると似た味が出せそうです。

>アレンジ例 発酵タケノコと豚肉の炒め物

タケノコ
アレンジというほどではありませんね。笑

タケノコ(トムカーガイ)

トムカーガイ(タイ風ココナツスープ)に入れてもおいしくいただけました。

ミャンマーの方は、薄切りではなくブロック肉を使って多めの油と辛味で調理するようで、カレーにもよく使われます。

手軽に手に入るタヤチンミーチンも取り入れて、普段の食卓がもっと楽しく、身体にもうれしいものになりますように。

ミャンマーの発酵食品シリーズ、もう少し続きます^^

ミャンマーの発酵食品~その1~

今日はダザウンモンの満月。こちらでは先月のダディンジュに続いて大きな満月のお祭りです。

山車1
 
山車2
外では山車?のようにきれいに装飾された車が何台も行きかって、しばらく車が停まると人々がいろいろな物やお札を寄進していきます。
にぎやかな音楽が鳴り響く中、家の中では話し声もよく聞こえないほどでした
 
さて、こちらで暮らして1年半になりますが、実はミャンマーには発酵食品が豊富!これまで出会った発酵食品についてご紹介してみたいと思います。
 
まずはこちらから。
ラペソー(発酵茶葉)
ラペソー
みんな大好き♡ラペソー。
 
ポピュラーで、ミャンマーに来てすぐに出会う発酵食品かと思います。
お茶うけやサラダに。また、わが家ではラペソーで作る炊き込みご飯も人気メニューです。
油は多めですが、ほどよいお茶の渋みに発酵でうまみや酸味が加わって日本人の口にもよく合います(※ただし、甘口のもの)
 
アレンジ例>ラペトゥ(発酵茶葉のサラダ)
ラペトゥ2
ラペソーを使ったサラダ。ラペトゥは色々な野菜との組み合わせがありますが、流行があるそうで、ここ何年かは蒸したトウモロコシと落花生にキャベツ、小魚が入ったこちらが人気だそう。
ラペトゥ
後を引くおいしさで、息子の大好物です☆
 
アレンジ例>ラペタミン(発酵茶葉ご飯)
ラペタミン
ラペソーの混ぜご飯。炊いたご飯にそのまま混ぜてもいいのですが、わが家ではこれを炊き込みご飯のようにお米と一緒に炊いています。
ラペタミン2
すると・・ラペソーの油がよい具合に回ってまるでピラフのように☆
子どもたちに人気の一品です。
 
《材料》
●米 3合
●ラペソー(ナッツを含めて) 適量
●塩 小さじ1強
●水 通常の1割増
《作り方》
材料を全て入れていつもの要領でご飯を炊くだけ♪
ラペソーと自然塩を多めに入れるのがポイントです。
 
納豆
ミャンマーの納豆
こちらにも納豆はあります。ただ、糸はひかないもので、サラダやカレーに入れていただきます。
 
ミャンマーのレシピで納豆カレーに挑戦してみました☆
 
アレンジ例>納豆カレー

《材料》
納豆       200g
●トマト      小2個
タマネギ     小1個
にんにく     2片
●唐辛子(お好みで)2本
ターメリック   小さじ1/4
塩        小さじ1.5
《作り方》
1.油を熱してターメリックを炒めてから、 つぶしたタマネギ、にんにく、唐辛子を入れて炒める。
.みじん切りにしたトマトを加えて形がなくなるくらいまでよく炒める。
.納豆を入れてから湯を加えて煮込み、塩と唐辛子で味を調える。
4.水が少なくなったら水を足してふたをして煮る。

納豆カレー2

納豆カレー
発酵が酸味と塩気を生み出してくれるようで、深い味わいのカレーに仕上がりました。
実はこの納豆カレー、日本の納豆でも問題なくできるそうです
ミャンマーの方に日本の納豆を差し上げたら、カレーを作って美味しかったとのことなので、日本の納豆でもぜひ♪
 
ミャンマーの発酵食品シリーズ、次回に続きます^^

ミキサーで簡単♪お餅づくり

家族に大人気のお餅。日本ではそれほど食べることもなかったのですが、こちらに来てから「お餅食べたいなぁ」「また作って!」と言われることもしばしばです。

今回はちょうど日本からの貴重なアナゴがあって、お雑煮にしてほしいなぁという家族のためにお餅から作りました。

《材料》

  • もち米  3合
  • 水    適量(※手順3参照)

《手順》

1.  もち米を洗って1時間ほど浸水させる。
2.水を切り、30分ほどおく。
3.もち米とあわせて700gになるように水を加え、ミキサーにかける。

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4.鍋底に水を張り、蒸し器(またはザル)にぬれぶきんをかけて生地を流し込む。

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5.圧力鍋で圧がかかってから10分間蒸す(普通の鍋の場合20分ほど)。
 
6.片栗粉を広げたまな板に移して食べやすい大きさに切る。
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お雑煮は白味噌仕立てにして。
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白味噌もこちらでできるようになって、なんとも贅沢なお雑煮になりました♡
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搗かないので、あっという間にできるお餅づくり。
ご家庭にミキサーがない場合は、こちらでもよく見かけるもち粉(Sticky rice powder)で代用してもいいと思います。
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出来立てのお餅の味わいは格別ですが、翌日もまだやわらかく、美味しくいただきました。
ご家族がきっと笑顔になる手作り餅、ぜひお試しくださいね^^
※もち米は消化されやすく、血糖値が急激に上昇しますので食べ過ぎにはご注意を。

 

おからで味噌づくり(豆乳不使用ver)

豆乳づくりでは300gの大豆から600ccの豆乳ができると同時に500g以上もおからがとれます。(→大豆から豆乳・豆腐づくり♡
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豆腐を作りたくて、豆乳はすぐに豆腐に変身したものの、おからは・・・
 
卯の花にしたり、ハンバーグに入れたり、お菓子作りに使ったりいろいろ用途はあるものの、日持ちしないので使い切れないことも💦
また、実は大豆は発酵してからとった方が身体に良いということもあります(発酵していない大豆は強い反栄養素を持つため)。
 
そこで、おからで味噌を仕込んでみることにしました。
調べてみると“おから味噌”は手軽に作れる味噌として人気があって、思ったより作っておられる方がいるよう💡
ただ、そのレシピは皆「煮大豆」の代わりに「おから」と「豆乳」を使ったものです。

 
「煮大豆≒おから+豆乳」なので当然と言えば当然なのですが、、、他に必要があって絞った豆乳をここで使ってしまってはなんのために豆乳を作ったのだか。。

 
というわけで、貴重な豆乳は入れずに豆乳を「大豆の煮汁」に置き換えて仕込んでみました。
 
《材料》

 おから(生)  500g
 米麹(生)   500g
 大豆の煮汁   300cc
 塩       150g
《手順》
 1. 米麹と塩をよくまぜて、塩切麹を作る。
 2. 1.の塩切麹におからと人肌に覚ました大豆の煮汁を加えてまぜる。
おから味噌2
おから味噌3
以上♪
 
味噌づくりはもともと難しいものではありませんが、“おから味噌”づくりでは、大豆を「浸水する」、「煮る」、「つぶす」という通常の3つの工程が完全に省略できてしまって、ただ材料を「まぜる」だけ。
簡単すぎて狐につままれた気分でした。
 
仕込みから3日。
おから味噌4
もうたまりも出てきて発酵は順調なようです。
しかも、こちらミャンマーの小粒大豆ではいつも泣かされるつぶし残しがなく、とってもなめらか✨
(左)おから味噌、(右)米味噌
(左)おから味噌、(右)米味噌
一見してはおから味噌なのか、普通の味噌なのか区別がつかないくらいですが、今後どんなおいしいお味噌に仕上がってくれるのでしょう??
楽しみです☆
 
驚くほど簡単にできる“おから味噌”。おからも豆乳も手軽に手に入る、という場合はもちろん大豆の煮汁を「豆乳」にして仕込んでみてくださいね。

テンペの作り方(大豆の発酵食品)

インドネシア発祥の大豆の発酵食品、テンペ。
テンペは煮大豆にテンペ菌(白カビの一種)をつけて発酵させて作ります。
納豆も煮大豆に納豆菌をつけて発酵させるのでその工程はほぼ同じですが、異なるのはその温度。
納豆の発酵には40度位が適しているので保温が必要なのに対して、テンペの発酵には25〜30度あればよく、こちらミャンマーでは常温で大丈夫♪
仕込んだ後はそのまま置いておけばいいので楽々です。
《材料》
 大豆   250g
 酢    少々
 テンペ菌 小さじ半分
 
《手順》
大豆浸水
大豆をよく洗い、一晩浸水する。 その際、大豆を酸性にするため酢を少々加える。
大豆の皮をできるだけむく(菌がつきやすくするため)
浸水した水のまま大豆を鍋に入れ、灰汁をすくいながら30分ほど煮る(食感を残す程度に)
水を切って冷ましてから、テンペ菌をまぶしてまぜる
水を切って冷ましてから、テンペ菌をまぶしてまぜる
ジップロックに入れて平らにならす(トレイに入れてラップで覆ってもOK)。呼吸できるように袋に数か所穴をあける
ジップロックに入れて平らにならす(トレイに入れてラップで覆っても)。呼吸できるように袋に数か所穴をあける
テンペ3
常温(25~30度)で1日半後、白いふかふかのカビで覆われたらできあがり☆
スライスしていただきます
スライスしていただきます

調べてみると、テンペ菌はバナナの葉やハイビスカスの葉など、熱帯の植物についている菌のよう。テンペ菌が手元になくても、バナナの皮で包んで発酵させればできそうです💡

発酵した大豆は良質なたんぱく源。
一方で、発酵していない大豆は強い反栄養素*を持つと言われています。
*反映要素:人体に有害なフィチン酸塩、酵素阻害物質、甲状腺腫誘発物質など、種子である大豆が外敵から身を守るために有するもの。
ですから、良質な植物性たんぱくだから、と思って豆乳やきな粉、煮大豆など、発酵していない大豆を摂り続けると…実は身体に害を与えることになってしまいます。

大豆は発酵させて摂るのがいちばん!

納豆やテンペは発酵させることで、大豆にはない成分が生み出され、特に血栓をできにくくする作用を持つようになると言われます。
さらによいことに、テンペは納豆で問題となる腸内ガスを発生させない点においておすすめできます。
言うまでもなく、味噌や醤油はより時間をかけて大豆を発酵させたものですから理想的です✨
常夏のミャンマーで手軽にできるテンペ、発酵食品のレパートリーに加えてみてくださいね。

 

火傷は冷やさないで!

先週のこと、こちらは特別な満月のお祭りで連休だったので、家族で海に出かけました。

日中は思い切り海で遊び、夜はお店を探し求めてうろうろと。
心地よく疲れて部屋に戻り、お茶を入れてほっと一息と思ったその時、誤ってマグカップを傾けてしまいました💦
熱湯
直前までボコボコと沸いていた熱湯が広範囲にかかって、あっという間に手は真っ赤に。ひどい火傷で焦りましたが、すぐに洗面所に行ってお湯を2~3分かけ続けました。

無傷の右手で触るとなんともないくらいのお湯が、火傷した左手にはものすごく熱く感じてヒリヒリと痛みます(>_<)

夫から「冷やした方がええんちゃう?」という声も聞こえてきましたが、冷やすと治りが遅れるとわかっていたので、身をよじらせながらもなんとかお湯をかけ続けました。

そうして温めた後もまだ痛みはありましたが、赤みはだいぶ引いています。

次に、日焼けのケアにと思って持ち合わせていたラベンダーの精油をオイルに数滴垂らして痛みの残った部分に擦り込みました。
ラベンダー2
実はラベンダーは火傷の救世主!
その鎮静作用で痛みはおさまり、傷跡も残りにくくなります。

さらに、びわの葉エキスも持っていたのでラベンダーと交互に塗り込んで。


びわの葉エキス傷や火傷に万能で、痛みを取って治癒を促してくれるのでいつも持ち歩いています。

そうしたところ、翌日の夕刻にはすっかり赤みも引いてきれいに治ってしまいました。水ぶくれはひとつもできず(^^)v

熱をもっている部分に熱を加えることで、熱は放出され、体は冷やそうと働きます。

たとえ何も持っていなかったとしても
“熱には熱を!”
この原理をもって実践すれば軽度の火傷は早くきれいに治ります。

逆に、外側から冷やすとその時は楽に感じるのですが、結局熱がこもって火傷は真皮まで達して水ぶくれになってしまうということを何度も経験してきました。

“火傷は冷やさないで!”
お湯の他、ギリギリ火傷しない程度の蒸気や熱いものに当てる方法でも大丈夫です。

(※もちろん、火傷の程度がひどかったり範囲が広い等、心配な場合は病院を受診されてくださいね。)

最初は勇気がいるかもしれませんが、一度経験されるとその効果にきっと驚いてしまうと思います。いざというとき、ぜひ実践してみてくださいね。

(第2回「はじめてのお手当講座」を10月20日(金)に開催します。ご興味ある方はaya@misokichi.netまでお問い合わせください。)

雲の隙間から見たえた日の入り@ベンガル湾。雨季開けまでもう一息です
雲の隙間から臨んだ日の入@ベンガル湾。雨季開けまでもう一息です!

 

【満席御礼】みそキッチン講座日程(2017年10月追加分~12月)

みそキッチン講座日程のご案内です。
本帰国のため、ヤンゴンでの活動は12月をもって終えることになりました。今回は最終日程までまとめてご案内いたします。

味噌づくりは一度やり方がわかればご自分で簡単にできるもの。塩麴や甘酒、みりんづくりも乾燥麹さえあれば手軽にできてしまいます。
これまでなかなか参加できなかったという方も残りの期間にぜひ♪小さなお子様連れの方も大歓迎です。

最終月となる12月の特別企画“ご経験者向け仕込みの会”は、「各種味噌」の他、「塩麴」、「みりん」から、お好きなものを選んで仕込んでいただくお楽しみ会です。
講座内容にかかわらず、これまで会にご参加くださった方ならどなたでもご参加いただけますので、ふるってお申込みください^^

 

各講座の詳細は次のとおりです。




はじめてのお手当講座

【日時】2017年10月20日(金)10:00~11:45
【内容】こんにゃくシップ体験、豆腐シップづくり、梅醤番茶づくり、その他自然療法の紹介(ホメオパシー、西式健康法、マクロビオティックなど)
※お昼のご提供はありません。
【定員】5名様(終了)
【参加費】10,000ks(材料費込み。シップ用の板こんにゃく2枚をお持ち帰りいただきます)
【持ち物】筆記用具、薄手のタオル(温泉タオル)5枚
こんにゃく湿布
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ご経験者向け味噌づくりの会

【日時】2017年11月10日(金)10:00(*9:30)~11:45
*白味噌をご希望の場合の開始時刻
【内容】味噌づくり(米味噌、合わせ味噌、麦味噌、白味噌から選択)、塩麹づくり
※お昼のご提供はありません。
以下からご希望の味噌をお選びください。
●米味噌(約1.2kgまたは増量1.5kg)
●合わせ味噌または麦味噌(約1.2kg)
●白味噌(約700g+酢味噌1パック)
【定員】5名様《満席》
【参加費】12,000ks(味噌と塩麹をお持ち帰りいただきます。①米味噌増量の場合は+3,000ks)
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みりんづくりの会

【日時】2017年11月16日(木)10:00~12:30
【内容】みりんづくり、めんつゆづくり、お話し会(手作りうどんの軽食付)
【参加費】15,000ks+容器代実費*(2,000ks)
*容量900mlのガラス容器にみりんをお持ち帰りいただきます。容器をお持ちの方はご持参ください。
【募集人数】5名様《満席》
【持ち物】エプロン、持ち帰り用の手提げ
みりん仕込み
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味噌づくりの会

【日時】
④2017年11月20日(月)10:00~12:30
⑥2017年12月2日(土)10:00~12:30
【内容】味噌づくり、お話し会(玄米ご飯&味噌汁の軽食付)
【定員】①5名様《満席》
5名様《満席》
【参加費】15,000ks(材料費込み。約1.2kgの味噌をお持ち帰りいただきます)
※1.5kgへの増量が可能です(+3,000ks)。ご希望の場合はお知らせください。
【持ち物】エプロン、持ち帰り用の手提げ大豆 つぶす工程2
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塩麴・甘酒づくりの会

【日時】2017年11月27日(月)10:00~12:30
【内容】塩麴・タマネギ塩麴&甘酒づくり、お話し会(塩麴と甘酒の発酵ランチ付)
【参加費】15,000ks(材料費込み、塩麴2種と甘酒をお持ち帰りいただきます)
【募集人数】5名様《満席》
【持ち物】エプロン、持ち帰り用のタッパー(容量600ml以上のものを3個)
甘酒3
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ご経験者向け仕込みの会

【日時】
⑦2017年12月6日(水)10:00(*9:30)~11:45
⑧2017年12月14日(木)10:00(*9:30)~11:45
*白味噌をご希望の場合の開始時刻
【内容】味噌、みりん、塩麹などご希望の発酵食品の仕込み。
(お申込時にご希望をお聞かせください。組み合わせや仕込み点数は自由ですが、時間の都合により、味噌づくりは1点までとさせていただきます)
※お昼のご提供はありません。
【定員】

5名様《満席》

5名様《満席》

【参加費】仕込み量による。
●米味噌/麦味噌/合わせ味噌(約1.2kg)・・・9,500ks
米味噌1.5倍(約1.8kg)・・・14,000ks
●白味噌(約700g)  ・・・8,000ks
●みりん(800g)   ・・・8,000ks+容器代実費*(2,000ks)
*容量900mlのガラス容器にみりんをお持ち帰りいただきます。容器をお持ちの方はご持参ください。
●塩麴(450g)    ・・・2,500ks
●甘酒(500g)    ・・・3,000ks
※甘酒はあらかじめ仕込んだものをお渡しします。
【持ち物】エプロン、タッパー、持ち帰り用の手提げ
⇒戻る

 

① ~⑧とも
【会場】みそキッチン(Yankin T/S「まんぷく2」近く。※お申込の後、詳細をご案内いたします。)
【お申込方法】件名にご参加希望の“講座名”および“開催日”を明記した上で、aya@misokichi.net(桑田)まで以下内容をご連絡ください。折り返し詳細をご案内します。
・ご氏名 ・当日のご連絡先

この一年半の皆さまのご支援に感謝して、最後の会まで楽しく実のある時間にしていきたいと思います。
皆さまのお申し込み、お問い合わせを心よりお待ちしております♪

麹

おいしい甘酒できました♡

目下、甘酒ブームのわが家。
子どもたちは朝から甘酒が飲みたいと言って、学校から帰るとすぐに甘酒!夜も甘酒~♡
二人とも以前はそんなに好まなかったはずですが・・いったいどうしたというのでしょう??

なにが変わったのか、心当たりを探ってみると。。
ただ、“おいしくなった”からでした(以前はおいしくなかったの?!ということになりますが💦)。

麹菌は好気性なので酸素がないと増殖できません!
温度を見守りながら、酸素をしっかり取り込めるような工夫で甘酒の仕上りは驚くほど変わってきます。

今月の“塩麹・甘酒づくりの会”では、そんな甘くてとろとろになる甘酒の作り方をお伝えしました。

甘酒3

料理は愛情。甘酒はちょっとした手間でおいしくなります。
(実際はしょっちゅう様子を見ては甘くなぁれとかきまぜてしまうのですが)

玄米ご飯で玄米甘酒
玄米ご飯で玄米甘酒
ほくほくのサツマイモで・・
今が旬☆ほくほくのサツマイモで・・
イモ甘酒2
サツマイモ甘酒♪
甘酒は酵素のかたまり。酵素の働きを助ける補酵素、ビタミン類も豊富に含まれています。それに、必須アミノ酸がすべて含まれているというパワフルな栄養ドリンクです。
「飲む点滴」と言われる所以ですね。
 

ひとつ注意点は、 飲み過ぎはNGということ。ぶどう糖の自然な甘みとは言え、その働きで血糖値があがってしまいます。

おかわり!という息子を制止するのが大変なくらいですが、わが家では一回に小さなコップ1杯くらいにして小分けに楽しんでいます。

発酵食品づくりはいろいろありますが、特に甘酒の仕込みに関しては、発酵のメカニズムを理解して、道具(コンロの火加減や鍋の熱伝導、容器の保温性など)の特徴を把握しておくことが大事だなぁと感じます。

これが一旦わかればあとは経験を重ねるのみ!“塩麴・甘酒づくりの会”は年内にもう一度開催したいと思います。

喜んで飲んでくれる家族がいると仕込みも俄然楽しいものに♪

わが家の甘酒ブーム、しばらく続きそうです^^

初☆土曜日の味噌づくりの会

先週末のこと、はじめて土曜日に味噌づくりの会を開催しました。
 

ご参加いただいたのは二組のご夫婦と平日はお勤めの方。
お休みの日だったこともあり、ゆったりと終始和やかな雰囲気で味噌づくりを楽しんでいただきました。
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味噌はなんとなく身体にいいと思ってはいても、日々取り入れておられるご家庭は多くないのかもしれません。
 
でも、その排毒力、整腸力は今の時代を健康に生き抜くため必須ともいえるのもの
日々の食卓で味噌を取り入れて、身体をリセットしていけるといいですね。
また、そのためには本物の生きた味噌でなければ意味がありません

 
というようなことをお話ししながら…

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味噌玉の作り方もご紹介しました。
味噌汁とひよこ豆豆腐
味噌玉の味噌汁とひよこ豆豆腐の味噌のっけ
お勤めでお忙しい方も、味噌玉ならきっと無理なく味噌を取り入れていただけると思います。
 
皆さんの仕込まれた味噌はこちら↓↓
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娘も加わって、気づけばぜんぶの味噌にイラストを描いておりました💦
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ご夫婦で取り違えがないように、と記された「俺の味噌」に「私の味噌」。
ご自分の味噌にもう愛着を持っておられる様子がとても微笑ましく、ご家庭の中で二つの味噌が大切に熟成されていく様子が目に浮かぶようです。
これからもご一緒に味噌を作り続けてくださいね^^
 
ヤンゴンでの活動期間も残りわずかとなりましたが、土曜日の味噌づくりの会、もう一度くらい開催したいと思います。
講座風景(味噌づくり)
 
ご参加の皆さま、ありがとうございました♪

みりん粕の使い道(おやつ編)

前回ご紹介したみりん粕の使い道(おかず編)に続いておやつ編です。

みりん粕は酒粕の一種ですが、みりんならではの甘みがあるのでおやつ作りにも向いています。

その糖分は砂糖のように単糖類(ショ糖)ではなくて多糖類

オリゴ糖やブドウ糖など、様々な糖類が含まれているのでやさしい甘みの中に深い味わいが感じられます。

☆みりん粕甘酒

まず、一番簡単にできるのがこちらの甘酒。

  • みりん粕 適量
  • 水    適量
  • 自然塩  少々

みりん粕を鍋に入れ、水で溶いて温めるだけ。自然塩を少し加えるとしっかり甘みを感じられて砂糖いらずです。KIMG1505

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甘酒には2通りあって、いつも仕込むのは麹のちからでお米のデンプン質を糖化したもの(ノンシュガー)ですが、もう一方の酒粕で作る甘酒は酒粕を溶いて砂糖などの甘みを加えて作るもの

でも、みりん粕の酒粕甘酒ならノンシュガーで楽しめます♬

夜にお腹がすいたのでこの甘酒をいただいたら、お腹が温まって大満足。やさしい甘みに力がふわっと抜ける感じでした。

温める程度に加熱したので微量のアルコールが含まれていたせいかもしれませんね。麹の甘酒が日中の甘酒としたら、こちらは夜にあう甘酒と言える気がします。

☆みりん粕チーズケーキ

チーズは一切入っていないチーズケーキ。

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寺田本家さんの酒粕チーズケーキのレシピで作ってみたところ、息子に好評でした💕

☆みりん粕のお焼き

こちらもとっても簡単♪みりん粕をうすくのばしてフライパンで両面焼くだけです。

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素朴な甘みと麹の香りがオツなおやつになりました。

 

みりんのもろみを絞ると取れるみりん粕。

冷蔵で3〜4ヶ月は持つので、いろいろお楽しみください^^